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コールセンターシステムの導入手順を7ステップで解説|構築期間と準備事項

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記事概要:コールセンターシステムの導入手順を、要件定義、製品比較、稟議・情シス承認、設定、テスト、研修、正式稼働の7ステップで解説します。構築期間の目安や6週間の排程例に加え、Udeskで段階的に機能を拡張する方法も紹介します。

 
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コールセンター 立ち上げ 手順は、システム選定だけでなく、要件定義、社内稟議、情シス確認、設定、研修まで逆算して進めることが重要です。クラウド型のコールセンターシステムでも、正式稼働までには複数部門の準備が必要です。

ステップ1|目的と要件を整理する

最初に、問い合わせ受付、予約、受注、サポートなどセンターの目的を決めます。想定入電数、席数、営業時間、対応言語、録音、在宅勤務の有無を整理し、IVR、ACD、CRM連携、レポートなどを「必須」と「任意」に分けます。

ステップ2|候補製品と費用を比較する

2~3製品に絞り、初期費用、月額費用、通話料、席追加、CRM連携、サポートを比較します。クラウド型はPBX機器の設置が不要なため短納期にしやすく、BIZTELは条件によって最短5営業日で利用開始できると案内しています。

ただし、これはサービス開通までの最短例です。実際のコールセンター 構築 期間は、社内承認や設定、研修も含めて考えます。

ステップ3|稟議と情シス承認を並行して進める

日本企業では、見積書、導入目的、費用対効果、契約期間をそろえて稟議を進める一方、情シスやセキュリティ部門の確認も必要です。

確認項目は、データ保存場所、アクセス権、録音の保存期間、外部連携、障害時対応などです。IPAもクラウド利用時には、契約条件や個人情報保護、データ保存国・地域の確認を挙げています。

稟議完了後に情シス確認を始めるのではなく、製品比較と並行して進めると日程を短縮しやすくなります。

ステップ4|電話番号・IVR・振り分けを設計する

「商品は1、修理は2」のようなIVR、営業時間外案内、担当チームへの振り分け、混雑時の待ち呼や折り返し方法を決めます。既存番号を使う場合は、番号移行の条件と日程も早めに確認します。

ステップ5|CRMと顧客データを連携する

着信時に顧客情報を表示する場合は、CRMや問い合わせ管理システムとの連携を設定します。電話番号で顧客を特定できるか、通話履歴や録音をどこへ保存するか、オペレーター・SV・管理者の権限をどう分けるかを確認します。

ステップ6|テストと研修を行う

本番前に、着信、発信、保留、転送、IVR、録音、CRM表示をテストします。その後、オペレーターには基本操作とエスカレーション、SVにはモニタリングやレポート操作を研修します。

システムが動くことと、現場が迷わず使えることは別です。 数日の試験運用を設け、実際の対応フローで確認します。

ステップ7|正式稼働し、初月で改善する

稼働後は入電数、応答率、放棄率、平均対応時間、転送率を確認します。IVRで離脱が多い、特定チームに電話が偏るなどの問題があれば設定を見直します。

コールセンター構築の排程例

期間 主な作業
1週目 要件定義
2週目 製品比較・見積・デモ
3週目 稟議・情シス・セキュリティ確認
4週目 契約・番号・IVR・ACD設定
5週目 CRM連携・テスト
6週目 研修・試験運用・正式稼働

小規模なクラウド型なら短縮できる場合がありますが、稟議、番号移行、CRM連携がある企業では、4~8週間程度を実務上の目安として置き、承認工程に余裕を持たせると進めやすくなります。

Udeskで立ち上げ後の拡張まで見据える

Udeskのコールセンター機能では、IVR、ACD、スキルや稼働状況に応じたルーティング、着信ポップアップ、録音などを利用できます。

電話から始め、後からチケット、チャット、AI、ナレッジへ広げられるため、初期構築を小さくしながら顧客対応基盤を段階的に拡張したい企業にも適しています。

FAQ

Q:コールセンター構築にはどれくらいかかりますか?

A:クラウドサービス自体は最短数日で利用できる例がありますが、要件定義、稟議、設定、研修を含めると数週間を見込む方が安全です。

Q:稟議前にベンダーへ相談してもよいですか?

A:問題ありません。見積、セキュリティ資料、構成案を先に集めると、社内説明を進めやすくなります。

Q:最初からすべての機能を導入すべきですか?

A:必要ありません。まず電話、IVR、ACD、録音など必須機能から始め、運用後にCRM、AI、オムニチャネルへ拡張する方法が現実的です。

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本記事はUdeskのオリジナルであり、転載する際は出典を明記してください:https://www.udesk.jp/blog/news/guide/5515/

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