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Webサイトにチャットボットを設置する手順|無料で試す方法も解説

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記事概要:Webサイトへのチャットボット設置方法を、準備・設定・表示条件・公開・改善まで実践的に解説。Udeskを使った無料トライアルのポイントも紹介します。

 
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Webサイトを訪れたユーザーからの問い合わせに、営業時間外でも対応したい。商品やサービスについてよくある質問を自動化し、問い合わせ対応の負担を減らしたい。そんな企業に有効なのが、Web接客チャットボットです。

本記事では、サイト チャットボット 設置を検討している企業向けに、設置前の準備から表示条件の設定、回答内容の作成、公開後の改善までを順番に解説します。あわせて、ホームページ 自動応答を実現する方法や、Udeskを使って無料で試す際のポイントも紹介します。

Webサイトにチャットボットを設置するメリット

Webサイトにチャットボットを設置する最大のメリットは、ユーザーが疑問を感じたタイミングで、その場で質問できることです。

例えばECサイトなら「送料はいくらですか?」「返品できますか?」、BtoBサイトなら「資料をダウンロードしたい」「料金について相談したい」といった質問が考えられます。

こうした問い合わせをすべて有人対応すると、担当者の負担が増えてしまいます。一方、頻繁に発生する質問をチャットボットに任せれば、担当者はより複雑な相談や商談につながる問い合わせに集中できます。

重要なのは、チャットボットを単なる「質問回答ツール」ではなく、Webサイト上の接客窓口として設計することです。

例えば、

  • FAQへの誘導
  • 商品・サービスの案内
  • 資料請求への誘導
  • 問い合わせフォームへの案内
  • 営業時間外の一次対応
  • 必要に応じた有人対応への切り替え

などを組み合わせることで、ホームページ 自動応答の範囲を広げられます。

サイト チャットボット 設置前に準備するもの

いきなりチャットボットを公開するのではなく、最初に「何を自動化するのか」を決めることが重要です。

1.よくある問い合わせを整理する

まず、過去の問い合わせ履歴やFAQを確認しましょう。

例えば、

問い合わせ 自動化との相性
営業時間
送料・配送
支払い方法
サービス料金
資料請求方法
個別の契約相談
クレーム・複雑な案件 人対応推奨

このように、回答が定型化しやすい内容から始めるのがおすすめです。

特に初めて導入する企業は、すべての問い合わせをAIに任せようとする必要はありません。

最初は問い合わせ件数が多く、回答内容も比較的明確な質問に絞るほうが、精度を確認しながら運用できます。

2.チャットボットに読ませる情報を用意する

次に、回答のもとになる情報を整理します。

代表的なのは、

  • FAQ
  • 商品ページ
  • サービスページ
  • 利用規約
  • 料金表
  • 会社情報
  • 配送・返品ポリシー
  • マニュアル

などです。

AI型のWeb接客チャットボットを利用する場合は、こうした既存情報をナレッジとして活用できるサービスを選ぶと、ゼロから回答文を大量に作成する手間を減らせます。

Webサイトにチャットボットを設置する具体的な手順

ここからは、一般的なWeb接客チャットボットの導入手順を5段階で見ていきます。

STEP1:チャットボットを作成する

まず利用するチャットボットサービスでアカウントを作成します。

サービスによって画面構成は異なりますが、一般的には管理画面からチャットボットを作成し、名称や対応言語などの基本設定を行います。

この段階では、デザインを細かく作り込む必要はありません。

まずは「何を回答するボットなのか」を明確にしましょう。

例えば、

「当社の商品・サービスに関するよくある質問に回答し、必要に応じて担当者へ案内する」

という役割を設定します。

STEP2:回答する情報・ナレッジを登録する

次に、チャットボットが参照する情報を登録します。

ここではFAQだけでなく、Webサイト内にすでに掲載されている情報を整理して活用するのがポイントです。

例えば、

「料金について教えてください」

という質問に対して、

「詳しくはお問い合わせください」

だけを返すのでは、ユーザーの疑問を解決できません。

料金ページへのリンクや対象プラン、問い合わせ方法など、次の行動につながる情報まで提示できると、Web接客としての価値が高まります。

【スクリーンショット挿入例:ナレッジ登録画面】

※記事内では「FAQ・Webページ・マニュアルなどの情報を登録する画面」のスクリーンショットを掲載すると、初心者にも設定イメージが伝わりやすくなります。

STEP3:表示条件を設定する

サイト チャットボット 設置で意外に重要なのが「いつ、誰に表示するか」です。

チャットボットをサイト訪問者全員に常に大きく表示すると、かえってユーザー体験を損なう可能性があります。

そこで、例えば次のような条件を検討します。

  • 初回訪問者に表示
  • 特定ページだけ表示
  • 一定時間経過後に表示
  • 特定の商品ページで表示
  • 離脱しそうなユーザーに表示
  • 営業時間外だけ表示

例えば料金ページを一定時間閲覧しているユーザーには、

「料金についてご不明な点はありませんか?」

と表示する方法があります。

これは単なるホームページ 自動応答ではなく、ユーザーの行動に合わせたWeb接客です。

【スクリーンショット挿入例:表示条件・ターゲティング設定画面】

※「URL」「表示タイミング」「対象ユーザー」などの条件設定部分が分かる画面を掲載すると、導入手順を視覚的に説明できます。

STEP4:チャット画面のデザインを調整する

次に、Webサイトに表示されるチャットウィンドウを調整します。

最低限、

  • チャットボタンの位置
  • ボタンの色
  • アイコン
  • 初回メッセージ
  • 表示する質問候補
  • 企業名・サービス名

などを確認しましょう。

特に重要なのが「最初の一言」です。

例えば、

「こんにちは。商品選びについてお困りですか?」

のように具体的な案内を表示すると、ユーザーが何を質問すればよいか分かりやすくなります。

逆に、

「何かご用件はありますか?」

だけでは、ユーザー側に質問内容を考えさせてしまいます。

チャットボットの初回メッセージは、回答するためだけでなく「質問してもらうため」に設計することが重要です。

STEP5:サイトにコードを設置して公開する

設定が完了したら、チャットボットをWebサイトへ接続します。

一般的なサービスでは、管理画面から発行されたコードをWebサイトの指定箇所に追加する方式が使われます。

自社でWebサイトを管理している場合は、CMSやWeb制作会社に確認しながら設置するとよいでしょう。

【スクリーンショット挿入例:Webサイト連携・埋め込みコード画面】

※「チャットボット用コードをコピーする画面」のスクリーンショットを掲載し、その下に「コピー→Webサイトへ貼り付け→公開」という3ステップの図を入れると、初心者にも分かりやすくなります。

公開後は必ずPCとスマートフォンの両方から実際にアクセスし、

「チャットボタンが表示されるか」
「質問に回答できるか」
「リンクが正しく開くか」
「有人対応へ切り替えられるか」

を確認してください。

無料でWeb接客チャットボットを試す方法

「いきなり有料契約するのは不安」という企業は、無料トライアルを利用して実際のWebサイトで検証する方法がおすすめです。

無料で試す際には、単純に「チャットが動くか」だけを見るのではなく、次のポイントを確認しましょう。

確認ポイント1:設置までの手間

HTMLやJavaScriptなどの専門知識が必要なのか、それとも管理画面から簡単に設定できるのかを確認します。

確認ポイント2:回答精度

自社のFAQや商品情報を登録した場合、実際のユーザーが使う自然な質問に回答できるかをテストします。

確認ポイント3:有人対応への切り替え

AIやボットだけでは解決できない問い合わせを、人間の担当者へスムーズに引き継げるかも重要です。

確認ポイント4:利用データを確認できるか

チャットの利用状況や問い合わせ内容を確認できれば、FAQの改善や顧客ニーズの分析にも活用できます。

UdeskでWeb接客を始める方法

Webサイトでチャットによる顧客対応を始めたい企業は、Udesk公式サイトのAIチャットボットやライブチャット機能を検討できます。

Udeskは、AIチャットボット、ライブチャット、コールセンター、チケット管理、ナレッジベースなどを含むカスタマーサービスプラットフォームを提供しています。公式サイトでは、Webサイトを含む複数チャネルでの顧客コミュニケーションを一元管理できることや、AIチャットボットによる自動対応を案内しています。

また、Udeskの中小企業向けページでは、プログラミング知識を必要としないセットアップや無料トライアルを案内しています。

そのため、初めてチャットボットを導入する中小企業では、まず小規模なFAQ対応から試し、実際の問い合わせデータを見ながら対象範囲を広げていく方法が現実的です。

設置後に必ず調整したい3つのポイント

チャットボットは、設置しただけで完成するものではありません。

むしろ重要なのは、公開後の改善です。

1.回答できなかった質問を確認する

ユーザーがどのような質問をして、どこで回答できなかったのかを確認します。

例えば「送料について」という質問が多いにもかかわらず、回答率が低いなら、送料に関する情報を追加する必要があります。

2.表示条件を調整する

「表示回数は多いのに利用されない」という場合、表示タイミングや初回メッセージを見直します。

すべてのページで表示するのではなく、問い合わせが発生しやすいページから段階的に導入する方法も有効です。

3.有人対応との役割分担を見直す

チャットボットの目的は、必ずしも有人問い合わせをゼロにすることではありません。

むしろ、定型質問は自動化し、複雑な相談は担当者へつなぐことで、双方の役割を明確にすることが重要です。

「AIに全部任せる」のではなく、「AIと人間の得意分野を分ける」ことが、長期的なWeb接客のポイントです。

Web接客チャットボット導入でよくある失敗

FAQを登録しすぎる

情報量を増やせば回答精度が必ず上がるとは限りません。

古い情報や重複したFAQが混在している場合は、まず情報を整理しましょう。

営業目的を強くしすぎる

訪問直後から「資料請求はこちら」「お問い合わせはこちら」と何度も表示すると、ユーザーに圧迫感を与える可能性があります。

まず疑問を解決し、その結果として問い合わせや購入につなげる設計が重要です。

人への切り替えを用意しない

AIが回答できない質問を延々と繰り返す設計は、顧客体験を悪化させます。

「担当者に相談する」「問い合わせフォームへ進む」など、明確な逃げ道を用意しましょう。

まとめ

Webサイトへのチャットボット導入は、必ずしも大規模なシステム開発から始める必要はありません。

基本的な流れは、

①問い合わせを整理する → ②ナレッジを準備する → ③回答を設定する → ④表示条件を決める → ⑤サイトに設置する → ⑥利用データを見て改善する

というシンプルなものです。

特に中小企業の場合、最初からすべての顧客対応を自動化するよりも、「よくある質問」「営業時間外の問い合わせ」「資料請求への案内」など、効果を測定しやすい領域から始めるほうが導入しやすいでしょう。

UdeskではAIチャットボットだけでなく、ライブチャット、チケット管理、ナレッジベース、分析などを組み合わせた顧客対応環境を構築できます。

まずは無料トライアルで実際の問い合わせを想定したテストを行い、自社サイトに合ったWeb接客の形を見つけることから始めてみましょう。

よくある質問

Q1.Webサイトにチャットボットを設置するにはプログラミング知識が必要ですか?

A.サービスによって異なります。近年は管理画面で設定し、発行されたコードをWebサイトへ設置するタイプもあります。Udeskの中小企業向けページでは、プログラミング知識不要のセットアップを案内しています。

Q2.チャットボットは24時間問い合わせに対応できますか?

A.AIチャットボットを利用すれば、営業時間外を含めた自動対応を設計できます。ただし、個別判断が必要な問い合わせまで無理に自動化するのではなく、必要に応じて有人対応へ引き継ぐ仕組みを用意することが重要です。

Q3.無料で試せるWeb接客チャットボットはありますか?

A.無料トライアルを提供しているサービスがあります。Udeskも公式サイトで無料トライアルを案内しています。

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本記事はUdeskのオリジナルであり、転載する際は出典を明記してください:https://www.udesk.jp/blog/news/guide/5532/

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