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カスタマーサポートシステムの選び方|RFPに入れるべき10項目

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記事概要:カスタマーサポートシステムの選び方について、現状課題の棚卸しから必須機能、セキュリティ、連携、運用支援、費用までをRFP形式で整理する。日本企業の稟議と情報システム部門の確認事項も含める。 比較や導入の際に確認すべき条件を、業務フロー、費用、権限、例外対応、効果測定の観点から整理します。Udeskの公式情報と関連事例も、適用条件が分かる形で掲載します。

 
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カスタマーサポートシステム 選び方を調べる企業が決めたいのは、製品名ではなく、自社の問い合わせをどこまで安全に処理できるかです。本稿ではカスタマーサポート 導入 ポイントとカスタマーサポート RFPの観点も含め、比較から導入後の評価までを実務順に整理します。

RFP作成前の現状整理

問い合わせ理由、件数、チャネル、処理時間、転送回数、未完了案件を洗い出し、解決したい業務を明文化する。実務では、対象業務、入力情報、処理結果、例外時の担当を一枚の業務表にし、担当者ごとの解釈差を減らします。導入後に手作業が残っても、どの工程を次に直すか判断できます。

障害時には、受付停止の案内、代替窓口、未処理データの確認、復旧後の再送を誰が行うか決めます。正常時の便利さだけでなく、止まったときに顧客対応を継続できるかで評価します。

カスタマーサポートツール

RFPに入れる10項目

目的、対象業務、チャネル、チケット、FAQとAI、連携、セキュリティ、移行、支援、費用を回答形式でそろえる。比較時は、営業資料の可否だけで判断せず、同じ問い合わせと同じ権限を設定したデモで操作回数、待ち時間、履歴の残り方を確認します。条件をそろえなければ製品差と設定差を区別できません。

問い合わせ理由別の件数、初回応答時間、解決までの担当移動、同じ質問の再発を月次で確認します。数字が悪化した場合は、人員不足と仕組みの不足を分け、分類・ナレッジ・権限・連携のどこを直すか決めます。

デモでは熟練者の操作だけを見ず、新任担当者にも同じ課題を処理してもらいます。迷った画面、検索語、確認先を記録すると、教育負担と設定変更の必要箇所が分かります。

No. RFP項目
1 目的と対象業務
2 対応チャネルと件数
3 チケット・SLA
4 FAQ・AI・有人切替
5 CRM・電話・API連携
6 認証・権限・ログ
7 移行データと保存
8 導入・教育・運用支援
9 初期・月額・従量費
10 日程・受入・解約条件

 

情報システム部門が確認する内容

認証、権限、ログ、暗号化、保存地域、障害連絡、API、退去時のデータ返却を事前に確認する。運用ルールには、通常処理だけでなく、情報不足、重複、期限超過、連携停止、担当不在を含めます。例外時の通知先と再処理方法が曖昧だと、本番後に担当者の個別判断が増えます。

導入前後の業務を比べるときは、担当者が画面外で行う検索、転記、確認、承認も時間に含めます。システム内の処理が速くても、別表への二重入力が残れば全体の処理時間は短くなりません。

問い合わせ理由別の件数、初回応答時間、解決までの担当移動、同じ質問の再発を月次で確認します。数字が悪化した場合は、人員不足と仕組みの不足を分け、分類・ナレッジ・権限・連携のどこを直すか決めます。

稟議で説明する費用と効果

初期費用と月額だけでなく、削減時間、対応漏れ、再問い合わせ、教育工数を現状値と比較する。KPIは全体平均だけでなく、問い合わせ理由、チャネル、時間帯、顧客区分、新規・既存で分けます。平均値が改善していても、特定の顧客だけ待ち時間や誤案内が増えていないか確認できます。

Udeskの公式事例では、ExxonMobilは分散した窓口と外部委託席を同じ基準で管理する必要があった。Udeskはチケット、モニタリング、インテリジェントQAによる運用管理に使われました。外注や拠点分散では、席を用意するだけでなく、履歴、品質、権限を委託元が確認できる状態が要ることを示す。事例の条件は自社と同一とは限らないため、対象業務とKPIをそろえて再現可能性を判断します。

権限は管理者と担当者の二段階だけにせず、委託先、品質管理、他部門、監査担当が閲覧・編集・出力できる範囲を分けます。退職や異動時に権限を停止する手順も運用表へ入れます。

導入前後の業務を比べるときは、担当者が画面外で行う検索、転記、確認、承認も時間に含めます。システム内の処理が速くても、別表への二重入力が残れば全体の処理時間は短くなりません。

カスタマーサポートAIソリューション

提案評価とPoCの進め方

配点表と失格条件を先に決め、上位候補だけを実データに近いシナリオで検証する。導入前には、設定変更を誰が行い、誰が承認し、どのログを残すか決めます。ベンダーへ毎回依頼する範囲と社内で変更できる範囲を分けると、運用費と変更速度を見積もりやすくなります。

最終判断では、現状の数値、必須条件、例外時の動作、運用担当、三年間の費用を同じ評価表に戻します。Udeskを候補に含める場合は、オムニチャネル、チケット管理、AIチャットボット、ナレッジ、分析のうち必要な範囲を切り出し、日本で利用するチャネル、データ、権限、連携、サポートをデモと見積もりで確認してください。

FAQ

Q:導入は何から始めますか?

A:現状の問い合わせ件数、対象業務、処理時間、例外を整理します。その後に必須条件と検証KPIを決めます。

Q:最初から全業務を移すべきですか?

A:限定した業務から始めます。件数が多く、処理ルールが安定した範囲で検証してから広げます。

Q:効果はいつ判断しますか?

A:通常月と繁忙月を分けて判断します。導入前と同じ定義で、品質と工数の両方を比較してください。

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本記事はUdeskのオリジナルであり、転載する際は出典を明記してください:https://www.udesk.jp/blog/news/guide/5972/

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